大般若会

大般若会とは

唐の玄奘三蔵法師がインドから持ちかえり四カ年を費やして翻訳された最大の教典「大般若波羅蜜多教」六百巻、500万もの文字を転読、祈禱する法要です。

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仏前には、悪心を取り除く働きのあるといわれる「十六善神」の尊像を掛け人間としての真の幸福と世界平和を祈願する法要です。

中国では長い歴史の中で鎮護国家と除災招福を願う重要な祈禱会とされてきました。日本では文武天皇の大宝三年(七〇三)に行われた記録が『続日本紀』にあります。